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パワハラは和製英語 先週一番ショックだった・・・  [つれづれ日記]

パワハラは日本語英語なので要注意

先週後半に本国から同僚が来日し、忙しいながらも充実したミーティングを幾つもこなすことが出来ました。そんな同僚との会話の中で衝撃的な事実が判明。それは、

パワハラは和製英語で、外人にはサッパリ通じない

ということです(汗)。知らなかったよ~!!

ちょうどビジネスランチ中にワサビを面白半分に強要する上司を止めるために、「そんなパワハラ行為は許されませんよ~」と冗談めかして言ったところ、日本人以外の出席者の頭の上には沢山の”?”が飛び交ったのです。その席で初めてパワハラが和製英語であることを教えてもらいました。英語でもすっかりパワーハラスメントで通じると思っていたのですが違ったんですね。少し恥ずかしい思いをしました。

正しい英語での表現では全く同じ意味を指す単語はなく、「be hurassed/bullyed by a boss」の様に「上司からのハラスメント/いじめ」という感じで使うことが多いそうです。職場全体での嫌がらせの場合は「Workplace bullying」なども使うようです。同様のハラスメント単語である「マタハラ(マタニティハラスメント)」も和製英語で、英語ではそのまま「Pregnancy Discrimination(妊婦差別)」と言われます。一方「セクハラ」は「sexual harassment」で英語がそのまま日本語になって省略化されたものなので、「sexual harassment」で通じます。「モラハラ」はグレーなところで、英語ではなくフランス語から来ています。其の為英語での会話では使わず「mobbing」を使い、職場でのモラハラの場合は「Workplace mobbing」となるそうです。

今回「パワハラ」という単語が存在しないということは、日本流のパワハラである権力を笠に着た部下いじめは海外に存在しないのかと聞いたら、全員が「あるに決まってるじゃーん!」とのこと。それを聞いてちょっと安心しました(苦笑)私も職場でのハラスメント行為には十分に注意して仕事したいと思います。ちなみに我が社は外資らしく差別行為に対して非常に厳しく、社内でセクハラ行為が認められると加害者側は左遷→自主退職の道が待っています。自分はそんなつもりがなかったのに被害者側がハラスメントだと受け取ったら一発アウトなので気を付けないといけませんね。


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