ダウニーJr.・シャーロックの続編、観てきました!! [映画]
一作目よりも面白かったです!!
3月10日公開の「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」を観るべく映画館に行ってきました。前作に引き続きシャーロック・ホームズ役にロバート・ダウニーJr.を、ワトソン博士役にはジュード・ロウがキャスティングされ、新たにシャーロックのお兄ちゃんマイクロフト役に私も大好きな役者さんスティーブン・フライが出演。そしてホームズのライバル・モリアーティ教授にはジャレット・ハリスと、強力な曲者俳優が顔を揃え強力&豪華になりました。
今回のパンフはちょっとダークな雰囲気になっています。
映画は良い意味で「ガイ・リッチーテイスト」でした。ホームズの宿敵・モリアーティ教授によるヨーロッパ全土を巻き込む企てを妨害すべく、ホームズとワトソンが全力でそれを阻止すべく西へ東へと大活躍です。たくさんのアクションシーンとホームズとワトソンの男の友情を描きつつ、物語の重要なミステリー部分もしっかりと描かれ、シリアスなシーンは重厚に、アクションシーンはスタイリッシュに演出し、ユーモアもたっぷり盛り込まれ、まさにエンターテイメント映画でした。期待を裏切らない素晴らしい出来栄えの冒険活劇だと思います。そしてシャーロキアンには大サービスの小ネタが今回も満載。私でも知っている小ネタが色々なところで登場し、きっとシャーロキアンにはたまらない映画に仕上がっていると思います。映画自体もテンポよく展開し、中だるみすることなく程好い緊張感を維持しながら、あっという間の2時間でした。
グラミー賞の次はアカデミー賞です!! [映画]
音楽の次は映画の祭典です
先日開催された音楽の祭典グラミー賞の次は映画の祭典第84回アカデミー賞が2月26日に開催されます。2月はアメリカにおけるビックイベントが続く忙しい月ですが、今年のアカデミー賞は各カテゴリーに良質な話題作が多くノミネートされていて、こちらもどの作品が受賞してもおかしくないトップレベルの争いになっています。
気になる作品賞は事実上2つの作品の一騎打ちという状態のようで、異色の白黒・無声映画「アーティスト」か、巨匠マーティン・スコセッシ監督による初の3次元(3D)映画「ヒューゴの不思議な発明」のどちらかになるとみられています。しかも「ヒューゴの不思議な発明」は最多11部門にノミネートされていて、監督も先日来日した際のインタビューで大変喜んでいました。「ディパーテッド」でアカデミー賞を受賞するまで無冠の帝王状態だったスコセッシ監督も、今回の「ヒューゴ」で再受賞というのも十分にあり得ます。
グラミー賞で見事に予想を外した私なので、余計なことを書くのは控えますが(苦笑)、アカデミー賞はその前哨戦とも言われるゴールデン・グローブ賞と同じ結果になるとは限らないので、今年のアカデミー賞も楽しみです。今年は忙しすぎて映画館に一度も足を運んでいないので、受賞作が決まった後にでも映画館に行って作品を思い切り堪能出来たらいいなぁと思っています。
スターウォーズが遂に宗教となった!!?? [映画]
”ジェダイの教え”は映画の枠を超えて、現実の世界へ!!
全世界に多くのファンを持つ映画の一つ「Star Wars(スター・ウォーズ)」シリーズ。私も大のスターウォーズファンの一人で、当然Blu-rayのコンプリートボックスを予約買いし繰り返し見ては胸を熱くしているのですが、世の中にはこの「スター・ウォーズ」が現実の世界にまで影響を及ぼしつつあるようで、チェコの首都プラハで自分の宗教を「ジェダイ」と答えた人が人口の0.31%、3977人いるという発表がチェコ政府からありました。
チェコって、ジェダイが宗教に認められてるの!!??
スター・ウォーズファンながらも自分の宗教を「ジェダイです」と答えるまでには至っていない自分の信仰心が足りないのを嘆きつつも、こんな社会現象となっているというニュースに素直にビックリ。正直、そんな考えが思い浮かばなかった・・・。私の中ではチェコをはじめとする東欧諸国は、共産圏が猛威を振るった時代を除けば歴史的にもなかり密接にキリスト教と歩んできたイメージがあったので二重の驚きです。
スタイリッシュホームズ映画、続編ではモリアーティ教授が登場!! [映画]
ロバート・ダウニーJr.シャーロック、早くも続編が全米公開!!
ロバート・ダウニーJrがシャーロック・ホームズを演じ、ジュード・ロウがワトソン博士を演じて、これまでのイメージを一気に覆すスタイリッシュなホームズの映画として高い評価を得た、ガイ・リッチー監督の映画「シャーロックホームズ」。その続編「Sherlock Holmes A Game of Shadow」が全米で公開されました。日本での公開は来年の3月とか。前作は映画館で見てBlu-ray購入済の私にとっては公開が待ち遠しいです!! 映画のHP(日本語版は未公開:残念)も格好良く決まってますね!!
前回はガイ・リッチー監督の持ち味である、入り組んだストーリー展開と個性的(過ぎる!?)キャラクターが多数出演し、彼らが縦横無尽に活躍し、アクションシーンではスローモーションを用いることにより、絵をダイナミックに演出する等、リッチーテイストが感じられるものの、全ての世代向けということでリッチー監督の醍醐味”ブラックユーモアを効かせたヴァイオレンスシーン”があまりなかったのが残念でしたが、今回はトレーラーを見る限り、ある程度ブラックユーモアには期待できそうです。やっぱり激しすぎるアクションシーンや黒すぎるジョークはちょっとお子様にはマズイですからね(苦笑)
そして今回のライバルはホームズ因縁の相手モリアーティ教授。前作では影しか登場しませんでしたが遂にご本人ご登場です。そしてホームズのお兄ちゃんことマイクロフト・ホームズも登場。しかも演じるのは私が大好きな俳優のスティーヴン・フライ!!この鬼才が弟シャーロックにも負けない変わり者のお兄ちゃんを演じてくれるのか楽しみです。また続編だけあり、ホームズの彼女アイリーン・アドラーもワトソン博士の奥様メアリーも登場します!!
ラピュタは永遠なり [映画]
ラピュタは私にとって永遠の作品
今夜の金曜ロードショーは宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」。久々に見入ってしまいました。私はスタジオジブリ世代ド真ん中のため、ラピュタは既に20回以上見ているけど何度見ても感動ですよぉ。
パズーがシータを攫う場面はいつ見ても力が入っちゃうし、最後のシータの「人間は土から離れてはいけないのよ」のシーンにその言葉の深さを感じ、最後のパズーとシータの「バルス!!」に完結。もう物語の醍醐味が全部入ってますよね。DVDにBlu-rayとありますが、マジで何度見ても最高。本当に最高の作品です!!
ここでちょっと面白いジンクスを。私、株は全くやらないのですが、金曜ロードシューでスタジオジブリ作品を放映すると、その日もしくは週明けの株式や為替市場が大荒れになることが多い、という「ジブリの法則」というのがあるそうです。ジブリ作品が世界の株価を動かすとは・・・凄い都市伝説ですね(「バルス!!」って感じですか:苦笑)。そう言えば、来週は「借りぐらしのアリエッティ」が放映予定なので、二週連続で株価は荒れそうですね。
ハリー・ポッター 最強の映画コンプリートBOX注文しました [映画]
10年の歳月をかけて作成された映画「ハリー・ポッター」シリーズですが、遂に完全版としてコンプリートボックスが2011年11月16日に発売になります。本も読んだし、映画も第1章から第7章まで全部観ている大のハリポタファンとしては、これを買わないわけにはいきません。ということで、早速AmazonでBlu-ray版をAmazonで予約。届くのが待ち遠しくて仕方ないですが、今回注文して驚いたのが、そのお値段。なんと12枚組で特典映像が4枚分もあるのに、お値段がAmazonで11,586円(定価は15,000円)
このお値段を12枚で割ってみると、ブルーレイなのに1枚1,000円以下という驚異的なお値段です!!「ロード・オブ・ザ・リング」のコンプリートBOX(ブルーレイ)は6枚で定価13,000円だったし、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のボックスセットも7枚組で同じくらいのお値段ですからね。それを考えるとこの値段設定はかなり良心的ですよね。売れることが前提なんでしょうが、こういうお手頃な価格でこれからも発売してもらえると映画好きとしてはスッゴク助かります。ハリポタの初回限定盤は特典として下記の三つ
・生フィルムしおり
・ミニクリアファイル
・着ボイス
が付いてきます。実際にどんな物なのかは着いてからのお楽しみですが、綺麗に装丁されたボックスもなかなかですし、どうせ買うなら初回限定盤でおまけつきの方がお得ですよね。少し前に「スターウォーズ」のコンプリートBOXを初回限定盤を買い逃し、通常版を涙ながらに買った苦い経験があるだけに、今回はその失敗を大いに反省し早々と予約です。手元に届くまでは1か月以上あるのですが、本当に待ち遠しいです。もし買うか買わないか迷っている人がいたら、買うことを強力にお勧めします。私が「スターウォーズ」のBOXを通常版で買った時の悔しさは相当でしたし、そんな思いはしてほしくないですからね・・・(遠い目)。
ハリポタの映画第一作目が公開されたのが2001年。可愛かったダニエル・ラドクリフ君をはじめ、ハリー、ロン、ハーマイオニーも最後の第7章では立派な大人になり、映画を通して彼らが精神的にも肉体的には少しずつ成長している過程を見ることが楽しみでもありました。特にエマ・ワトソンは綺麗な女優さんになり、今後の活躍が楽しみです。なんだか近所の子供の成長を見守るおばさんみたいな感想ですが、本当にそんな気分です(苦笑)。あの頃は若かったなぁ。2001年かぁ・・・。あれ?2001年って、私まだ学生だったじゃん!!??ひえ~~~~~~(叫)
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- メディア: Blu-ray
最高峰の映画の一本「グラントリノ」 [映画]
報復の連鎖を断ち切る、イーストウッド、最後の西部劇
”俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。少年は知らなかった、人生の始め方を。”
このキャッチコピーは映画「グラントリノ」のもの。クリント・イーストウッドが監督・主演をした最後の作品で、これ以降イーストウッドは監督業に専念しているので、現在一応彼にとっての俳優業最後の作品になっています。「グラントリノ」は名作と名高い作品なので知っている人も多いと思いますが、私にとっても最高の作品の一つです。
映画の中ではイーストウッド演じるコワルスキーは、頑固で偏屈、周りとの協調を拒み、家族からも鬱陶しがられる孤独な退役軍人で、ある日愛車を盗みに来た隣のアジア人の少年タオとの出会いを通して少年ギャングとの泥沼の報復合戦に巻き込まれていきます。コワルスキーの戦場での記憶と現在の状況で「戦争・暴力」が描かれ、ラストでは「復讐・報復の連鎖」を終わらせるためにとったコワルスキーの”行動”が、不器用な男の生き様と相まって涙を誘います。
映画を見るとすぐに分かりますが、タイトルでもある「グラントリノ」はコワルスキーの愛車であり、彼自身と彼が望む世界である「古き良きアメリカ」の象徴。しかしながらそんな時代は去り、自動車産業は日本企業が台頭し、彼と彼の世界は時代に取り残され、一人孤独に生きることしかできなくなってしまった。だからバカ騒ぎをする若い連中も気に食わないし、アジア人に占領されていく街も気に食わないし、とにかく全てが気に入らない・・・。昔を愛するが故に現在を拒絶する・・・いますよね、こういう不器用な生き方しかできない人って。
ようやく観れました「アウトレイジ」 [映画]
ようやく観ることが出来ました、北野武監督の最新作「アウトレイジ」。行きつけのTUTAYAさんでは、常に貸し出し中で、なかなか借りることが出来なかったのですが、先日一本だけあったのを奪取で確保しました。
観終わった後の感想としては、”バイオレンスに磨きがかかった、北野監督らしい暴力的エンターテイメントだな~”ということ。今回はオフィシャルサイトにも掲載されているように、「下克上」が大きなテーマ。金と権力に取り付かれたヤクザ連中が、上に這い上がる為に手段を選ばず「殺し合い」をし、ヤクザと仲良し警察とも通じながら最後まで生き残る奴が勝利するというデスゲーム。「その男、凶暴につき」に一見よく似ていますが、「その男・・・」にあるような悲しみ等の人間的感情は一切なく、「アウトレイジ」ではバイオレンスのみと、単純明快です。その分余計なことを考えずに見たほうが楽しめますね。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」観て来ました [映画]
本日見てきました、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」こと「戦艦ヤマト」。ヤマトが好きな人、キムタクが好きな人には良い映画だと思います。しかしながら、「戦艦ヤマト」も知らず、キムタクファンでもない私にとっては、残念ながら「今年一番のハズレ映画」でした・・・。
その理由は自分でも分かっていて、スターウォーズをイメージしていたのが失敗の原因だと思います。CGでスターウォーズレベルを無意識に期待していたのが 間違っていました。決して劣っているというわけではないのですが、何かが違うんです。それは演出方法だったりするのだと思うのですが、たぶんそれは何作も SFを作ってきた人達が経験によって得られるものだと思うので、日本で初めての本格的SF映画にそれを求めてはいけませんよね。
そしてストーリーもはっきり言って、完全に先が見える(これが映画では一番ダメなポイント)。いつ敵が襲ってくるのかも分かる(断言)。予想がこんな簡単 に出来て良いの?というほど。隣のおばさんは最後は号泣でしたが、私は最後の最後まで感情移入できませんでした。多分先述したように、戦艦ヤマトファンと キムタクファンには良いかも。
一番良かったのは主題歌のSteven Tylerの「Love Lives」でした(YouTubeのリンクを貼っておきます。)
オードリーのコックニーにメロメロです [映画]
映画が好きで色々と見た映画の感想をこのblogにも書いていますが、実はミュージカル映画が滅法苦手な私。どうしても突然歌いだしたり、踊りだしたりするのが苦手で、見ていて”サー”っと引いていく自分を感じずにはいられないんですよね・・・。そんな私でもこれまで唯一見ることが出来たミュージカル映画が「オペラ座の怪人」。そしてこの度、新たに最後まで見ることが出来たミュージカル映画がもう一本増えました。それはオードリー・ヘップバーン主演の「マイ・フェア・レディー」です!!
170分と長い映画ですが、コックニーの酷い英語を話す主人公イライザを演じたオードリー・ヘップバーンの魅力にメロメロです♪とても有名な映画で、ストーリーを説明する必要はないと思いますが、一応簡単にあらすじを紹介したいと思います。言語学者ヒギンズ教授は、ある日ひょんな出来事からロンドンの下町に住む花売りの娘・イライザを立派なお嬢様に仕立てることになる。言語学者としてのプライドをかけ、4ヶ月間で彼女の酷いコックニー訛りの英語を矯正し、麗しい貴婦人へと変身させることに成功する。そして、ヒギンズ教授と秘密を知るピカリング大佐は、貴婦人へと変身したイライザを社交界にデビューさせるが、彼女の美しさは一同の注目の的に。イライザは花売りから貴婦人へと教育してくれたヒギンズ教授に感謝をしつつも、自分が彼の実験台でしかなかったということを偶然知り、怒りとショックから街へと飛び出して行きます・・・。




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