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メルセデスのパーキングパイロットシステム(Aクラスの場合) [つれづれ日記]

う~ん、欧州車の機能を痛感します

本日ダイムラーのメインブランド「メルセデス・ベンツ」の新型Sクラスの発表があったとニュースでみました。勿論色々な機能が搭載された素晴らしいセダンで、今回の発表では駐車は車から降りてスマートフォンで操作する機能まで登場しました。これにはビックリしましたが、Sクラスを運転している人の場合、個人所有で運転している方よりも、お仕事として運転技術が高い人がほとんどなので(ハイヤーの運転手さんや、会社の車両管理部の方等)、そんな機能必要なのかと一瞬疑問に感じてしました。

さて、実は私も現行型のAクラスを愛車にしています。前の職場でも毎日車通勤でしたし、横浜に転勤になった今でも週の1/3くらいは車で通勤しています。そんな私のAクラスにもSクラスと同等とまではいきませんが、「パーキングアシスト機能」が付いています。が、この機能、今までまともに機能したことがありません(涙)。これは決してメルセデスのパーキングアシスト機能が良くないと言っているのではなく、欧州で走る場合には凄く役立つ機能だけど、日本の交通事情にはそんなにマッチしていないようで、あまり活躍の機会はなさそう、ということが言いたのです。

このパーキングアシスト機能、実に便利な機能です。もし貴方が街中で縦列駐車や郊外のショッピングモールの駐車場に車を止めようとするならばです。この機能を使ってみて分かったことの一つに、車を止めたい場所が柱と柱の間や、植栽に囲まれた自宅の駐車場の場合、この機能は正直あまりその力を発揮してくれません。というか、駐車スペースとしてこれらの空間を認識してくれないので、そもそも機能が働かないのです!!(号泣)。我が家の私のAクラスの駐車場は植栽に囲まれた駐車場が割り当てられているせいか、現在パーキングアシスト機能の成功率0%を更新中です。同じく、我が家の父のEクラスは道から奥まった位置にあるビルドインガレージですが、こちらも残念なが成功率0%を更新中です(切ない!)。

我が家の前の道路で実験した結果(物好きな家族なもので:汗)、ヨーロッパのように家の前の道路に縦列で駐車するイメージで、前と後ろに車を置いてその間のスペースに駐車するというシチュエーションだと凄く機能を発揮します。ハンドルがグルグル回って、何度も切り返しながら自分で入り込んでいきます(出る時自力で出れないようなスペースにもガンガン攻めていく、オーナー泣かせの側面も持っています)。特に父のEクラスは、もはやシフト操作すら不要!でも、車と車の間ではなく、壁と生垣の間や壁と門扉の間といった場所ではまず反応してくれません・・・(車と壁の間では物損事故寸前に)。メルセデス・ベンツはあくまでもヨーロッパ仕様の車なので、こういった場所への駐車に主眼を置いている訳ではないので当然と言えば当然ですが、日本の交通事情で純粋に車と車の間に止める機会がヨーロッパに比べると圧倒的に少ないことを考えると、ちょっと残念です。基本路駐のお国柄でこの機能を使って駐車したら、駐車が苦手な女性達にとっては神機能として崇められること間違いなしですよ!ちなみに私が今借りている月極駐車場は片方が空車ということで、パーキングアシスト機能を使ってみると毎回違う場所に止まります(汗)

駐車が苦手な奥様の為にもこの機能が付いた一台を、と購入をご検討の方は実際に自宅の駐車場でこの機能がしっかりと使えるかどうか確認することをおススメします。納車した後に使えないと分かると結構精神的なダメージが大きいと思います。例え上手く使えなかったとしても、駐車をアシストする色々な機能が付いているので、頑張れば私でもしっかり駐車出来ますのでご安心ください!毎月オートローンの返済に四苦八苦ですが、乗る度に買って良かったと実感できる良い車ですので、まずは試乗してみましょう!

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