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平和を願う一日 広島に思いを寄せて [つれづれ日記]

核なき世界は実現可能なのか

今日は8月6日。日本人が決して忘れてはいけない日です。72年前の今日は、広島に原爆が投下された日です。最近仕事が忙しく意識していませんでしたが、今朝ニュースで平和祈念式典の様子が放映されているのを見て、今年もこの日が来たんだなぁと感じました。参列者の方々も年々高齢化が進んでいるようですし、この悲劇が風化することなく、次の世代に語り継がれていくことを切に祈るばかりです。

昨年のオバマ大統領の広島訪問以降、ヒロシマは世界から再度注目を集める地となったようで、広島を訪問する外国人観光客が増えたそうです。確かに私の職場で働いている海外からの研修生や赴任者は日本に来てから比較的早い段階で広島に観光で行く傾向があることを感じています。

今年国連で初めて核兵器を法律で禁じる核兵器禁止条例が採択されたものの、日本は唯一の被爆国でありながらもアメリカの核の傘下にあることや北朝鮮の核ミサイル問題等、日本を取り巻く複雑な問題が影響して条約に参加していません。一般的に考えると唯一の被爆国である日本が加盟し、世界各国に核兵器の恐ろしさを伝えていき、条約に加盟する参加国を増やしていく活動をすることが理想ですがそう簡単にはいきません。理想と現実の狭間で日本は難しいかじ取りを迫られているようです・・・。

3日後の8月9日は長崎に原爆が落とされた日です。8月の6日と合わせて、先の大戦で亡くなられた多くの御霊に思いを馳せ、平和について真剣に考える夏の日になりそうです。

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